白・黒・グレーのダークカラーから抜け出せない人が最初に選ぶべき新しい「色」

スカッと日差しも眩しく気分も爽快っ!・・・と、言いたいところですが猛暑が続いたかと思えば突然のゲリラ雷雨。不安定な気候が多い夏秋シーズン。カラッと晴れてくれれば汚れも気にせず洋服選びもウキウキと楽しいものですが、不安定なお天気が続くとなにかとコーディネート選びにも苦労してしまいますよね。

「今日は夕立があるみたいだから、薄いボトムスは裾が汚れてしまうかな?帰宅の電車で目立つかな?」「薄手のシャツだと雨に濡れて透けてしまってちょっとカッコ悪いかな?」・・・思い描くコーディネートがなかなか出来ないとなんだか気分も沈んでしまいますね。

ファッションがメンタルに与える影響は意外に大きいもの。とかく、夏秋は普段より大胆で開放的なファッションを楽しみたい季節でもあります。色鮮やかで華やかなデザインのファッションが多く出回るのもこの時期です。

白・黒・グレーのダークカラーから抜け出せない人が最初に選ぶべき新しい「色」

ですが、普段からダークカラー愛好家の皆さんにとっては、この時期は少々面倒な時期でもありますね。「・・・その格好、暑くない?」と、言われたご経験がある方も少なくはないでしょう。そもそもモノトーンやダークカラーは紳士的で上品でクールな印象を与えるため、ビジネス、フォーマルはもちろん、カジュアルな場面でも欠かせないアイテムです。

かつては「オシャレな人は黒を着ている」と、言われていたほど。当然、季節は関係なく、着る人を知的に魅力的に演出してくれる素晴らしいカラーです。体系を細身に見せてくれるという効果もあります。季節に応じた素材とデザインで年中無休の最強カラーとも言えるでしょう。また、コーデ選びで困った時には最も安定した失敗知らずの優秀カラーでもあります。

しかし、視覚効果と言うのは恐ろしいものですね。やはり夏には暑そうに見えてしまいがち。特にクールビスが推奨される昨今、もはやビジネスやフォーマルシーンですら、「夏は涼しげなファッションで!」と、声高に叫ばれるようになってしまいました。では今回はモノトーンやダークカラーを、ちょっとした工夫で夏オシャレに見せるコーディネートについて、ご紹介したいと思います。

これまでのこだわりは大事にしつつも、少しの要素(カラー)をプラスするだけで今年の夏秋を軽やかに過ごしてみましょう!もともとモノトーンやダークカラーを着こなせる人はオシャレさん要素の高い方なので、チョイ足しカラーのコーディネートはどんな風にでも応用できると思います。是非参考にしてみて下さいね。

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カジュアル クール編

カジュアル|クール編

トップス:ダークカラー×ボトムス:パステルカラー

さし色を入れやすいのが普段のカジュアルファッションですね。ブラックジーンズを爽やかなブルーに変更したり、ブラックのチノパンを明るめカラーに変更したりと簡単にカラーバリエーションを増やすことが可能です。

とはいえ、今までのポリシーから外れることなくあくまでもクールにキメたい人にはこれ!

ポイントは、トップスに黒やグレー、ネイビー、ホワイトなどの慣れたカラーを持ってきて「ボトムスで遊ぶ」ことです。あなたが周りのファッションを見る時、まず視線を向ける部分はどこでしょうか?「オシャレは足元から」と、よく言いますが、実際はよほどのファッション評論家ではない限り、『足元→ボトムス→トップス→フェイス→髪型』の順番でなめるように下半身から順に見るのはなんだか失礼ですよね。

特に親しかったり好意を抱いている相手ならば、自然と上半身を見てから全身に目がいくのではないでしょうか?全身をカラーコーディネートで変身するのはとっても素敵ですが、実際は勇気がいるもの。クールにキメたい場合は特に気になってしまうかもしれません。なんだか落ち着かない・・・なんてことになっては楽しくありませんね。

ポイント

  • トップスはネイビーもしくは黒、ホワイトの安心カラーで。襟付きシャツをあわせるとより上品なイメージに。
  • ボトムスにピンクやパープル、ミントグリーン等のカラーを入れてみましょう。ハーフパンツだとよりパステルカラー面積が少なく、ダークカラーとのコラボでも涼しげで気軽に遊べますよ!ダークカラーは基本的にどんな色との相性も抜群なので、普段挑戦したことのない色でも安心して着れますよ。黒ベースにしたことで、落ち着いてクールな中にも大人のオシャレさと遊び心を醸し出せますね。
  • 足元はサンダルやスニーカーで。ダークカラーで合わせてもよし、あえて赤やブルー、黄色等の派手目の原色をあわせてもオシャレ度は高いです!
  • お気に入りのハットとあわせても楽しいですよ。

カジュアル バカンス編

カジュアル|バカンス編

トップス:ホワイト系×ボトムス:原色柄

よりカジュアルに色物や柄物に挑戦してみたいという人にはこれ!

トップスはホワイト系のシャツを使い、ボトムスは原色の花柄が入ったデザインで!大胆に遊んでみましょう!黒ベースに原色を入れることで、バカンス気分は出しつつも上品な大人カジュアルに着こなせます。抑えめの配色ながらいつもとはガラリと印象が変わりオシャレを楽しめます。

小物アイテムでストローハットをあわせれば、大人カジュアルが完成!

ポイント

  • トップスはホワイト系のシャツであくまでシンプルに。
  • 薄手のデニムシャツを羽織るとボトムスだけが浮いた雰囲気にならずに全体がスッキリとまとまります。
  • ボトムスは原色の花柄が入ったデザインで大胆に。花柄に抵抗がある方は迷彩柄にトライするのもアリ。
  • 足元はサンダルで。ボトムスにかなりのインパクトと存在感があるので、ホワイト等のシンプルな色がおススメです。

カジュアル キレイめ編

カジュアル|キレイめ編

トップス:パステルカラー×ボトムス:ダークカラー

「結局トップスに派手めカラーを持ってきてはいけないの?」断じてそんなことはありません。トップスにさし色を使いたい方にオススメのカラーコーデはこれ!シンプルでキレイめにまとめてみてはいかがでしょうか?とても使い勝手の良い配色で、ダークカラーが入っていなくても落ち着いたコーデにまとまります。

ポイント

  • 暖色系が好きな方はトップスにピンクやパープルをあわせて。ポロシャツやTシャツは色展開が豊富なので、原色でなくてもお気に入りの淡い色が見つかると思います。
  • ボトムスはダークカラーでスッキリとさせましょう。色の相性が良く、上品で色気のある大人カジュアルにまとまります。
  • 寒色系が好きな方はトップスにミントグリーンやブルーをあわせて。
  • ボトムスはホワイトやライトベージュでまとめると涼しげで爽快感がありますね。

番外 ビジネス編

番外|ビジネス編

シャツ:パステルカラー×ボトムス:ダークカラー

せっかくなのでビジネスファッションにも簡単にパステルカラーを取り入れてみましょう。いくらオフィスカジュアル、クールビズと言ってもボトムスにあわせるのは難しいので、トップスにパステルカラーをもってきましょう。普段、Yシャツは白やブルーと決めているあなたにおススメしたいのは断然ピンク!ネクタイを締めなければならない場でも、比較的どんなネクタイとの相性も良く、一枚は持っていてもらいたいアイテムです。

ポイント

  • サーモンピンクやベビーピンク、パープルピンクならインパクトも薄く好印象で、ダークカラーやホワイトのパンツとの相性も抜群!
  • オフィスカジュアルOKな職場なら、ベルトや靴を明るめの茶色であわせると夏っぽくバランスも良いですよ!

いかがでしたでしょうか?大胆に派手めカラーを取り入れてみたいというあなたも、少しのスパイス的感覚で取り入れてみたいというあなたも今年の夏は絶好の機会ですよ!自分なりのエッセンスを上手に取り入れて、夏のカラーコーディネートを楽しんでみて下さいね!

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